渋川市議会 2021-09-29 09月29日-02号
これは、市民会館改修事業債の皆減や中学校空調機器整備事業債の皆減などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。予算現額に対する収入率は96.9%であります。また、前年度の収入済額との比較では、17.0%の増加となっております。 7ページをお願いいたします。続きまして、歳出につきまして主な款の支出済額を中心にご説明申し上げます。2款の総務費は、前年度比108.2%の増加であります。
これは、市民会館改修事業債の皆減や中学校空調機器整備事業債の皆減などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。予算現額に対する収入率は96.9%であります。また、前年度の収入済額との比較では、17.0%の増加となっております。 7ページをお願いいたします。続きまして、歳出につきまして主な款の支出済額を中心にご説明申し上げます。2款の総務費は、前年度比108.2%の増加であります。
これは、市民会館改修事業債や学校給食共同調理場再編整備事業債の増額などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。予算現額に対する収入率は98.5%であります。また、前年度の収入済額との比較では、6.8%の増加となっております。 5ページをお願いいたします。続きまして、歳出につきまして主な款の支出済額を中心にご説明申し上げます。2款の総務費は、前年度比25.0%の増加であります。
起債の目的欄1行目、市民会館改修事業(合併特例事業)は、限度額を10億4,740万円とするものであります。これは、事業費の減額に伴うものであります。 2行目、農業農村整備事業は限度額を3,800万円とするものであります。これは、赤城西麓用水対策事業に係る県営事業の一部が国の令和元年度補正予算(第1号)によりまして前倒しで実施され、増額となったことによるものであります。
1行目、市民会館改修事業(合併特例事業)は、限度額が10億6,980万円であります。これは、平成30年度からの継続事業であります。渋川市民会館の耐震補強工事及び改修工事に係るもので、充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。起債の方法、利率及び償還の方法につきましてはそれぞれ記載のとおりで、以下各事業とも共通の内容となっております。
起債の目的欄、市民会館改修事業(合併特例債事業)は、限度額9億5,910万円とするものであります。これは、市民会館施設設備改修事業を新市建設計画に位置づけ、地方債の借り入れにつきまして、より有利な地方債である合併特例事業債を活用し、資金調達を図るものであります。 次に、地方債の廃止であります。
起債の目的欄、市民会館改修事業は、限度額を4億2,970万円増額し、5億6,630万円とするものであります。これは、継続費の補正で申し上げましたとおり、年割額を変更し、平成30年度分を増額することと社会資本整備総合交付金の内示額が当初見込み額を下回ったことに伴うものであります。 8ページ、9ページをお願いいたします。2の歳入につきましてご説明申し上げます。
1行目、市民会館改修事業は、限度額が1億3,660万円です。国庫補助対象となります耐震補強工事分については3,090万円で、充当率は90%であります。交付税措置は、充当率90%のうち財源対策債分の40%が対象となりまして、その50%が普通交付税の基準財政需要額に算入されることになります。また、その他工事分につきましては1億570万円で、充当率は75%です。
起債の目的欄1行目、市民会館改修事業は、限度額を2,370万円から1,400万円とするものであります。これは、社会資本整備総合交付金の内示額が当初見込み額を下回ったことに伴うものであります。 2行目、道路整備事業は、限度額を1億9,320万円から1億5,300万円とするものであります。
1行目の市民会館改修事業は、限度額が2,370万円であります。これは、市民会館の耐震補強工事等の設計に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率90%のうち財源対策債分の40%が対象となり、その50%が需要額算入されます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、それぞれ記載のとおりでありまして、以下各事業とも共通の内容であります。
11目市民会館費でありますが、備考欄2行目の平成22年度繰り越し、きめ細かな交付金・市民会館改修事業(繰越明許分)では、冷暖房熱源装置の全分解点検整備、補修工事を行ったものであります。 12目幹線対策費でありますが、118ページをお願いいたします。
翌年度繰越額の欄、工事請負費1,549万8,000円は、平成22年度分3月補正のきめ細かな交付金・市民会館改修事業の繰越明許費分であります。不用額欄3行目の負担金、補助及び交付金609万7,264円は、自主事業の収支差額分に対する補助金の精算によるもので、自主事業の内容を大幅に見直した結果、不用額が生じたものでございます。 119ページをお願いいたします。13目公共交通対策費であります。
3行目のきめ細かな交付金・市民会館改修事業は、1,549万8,000円であります。これは、市民会館の冷暖房熱源装置の全分解点検整備補修工事であります。事業完了は、9月末を予定しております。 4行目の住民生活に光をそそぐ交付金・DV被害者相談窓口周知事業は、13万8,000円であります。
3行目の事業名、きめ細かな交付金・市民会館改修事業1,549万8,000円は、冷暖房装置の全分解点検整備補修工事であります。 4行目の事業名、住民生活に光をそそぐ交付金・DV被害者相談窓口周知事業13万8,000円は、DV被害相談窓口を記載したカードを作成して、市内公共施設等に設置し周知を図ろうとするものであります。
次に、第3表地方債補正につきましては市民会館改修事業ほか7事業につきまして、事業費の確定に伴い、それぞれ記載のとおり限度額を変更したものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更ありません。 続きまして、事項別明細書により説明申し上げます。初めに、歳入ですが、16ページをお願いいたします。